30代の女性におすすめの映画

日本に住んでるときは特に気になることは年齢のことです。まあ、世界中のどこに行っても女性は年齢を気にすると思いますが、日本は特に強い気がします。女性がよく言います「こんな年だから○○色の洋服を着れない」とか、会社とかでも冗談と言いながら30代女性で未婚のひとをよく揶揄ったりしますよね。
そんな社会的のプレッシャーに加えて、自分自身の期待を考えると焦ってしまいます。30代はこんなはずじゃなかった。。。普通だったらキャリアアップして、給料もアップして、結婚・子供・家など、大人だったら持つべきのことがたくさん。そんなことを一つも持ってない自分は何してるの?これでいいの?とか不安になって、自分はダメ人間じゃないかなあとか思う日もあります。
自分でこういう人生を選んだって忘れて、他の人に比べてします日はないですか?
英語では「The grass is always greener on the other side of the fence」っていうフレーズがあります。これを直訳すると「垣の向こう側の芝生はいつも自分側より緑色に見えます」。意味は自分がいくらいい物を持ってたとしてもを他人の物に比べるといつも何か嫉妬したり、羨ましがったりすることになります。他の人に比べないでってことです。でも、人間ですからしょうがない!たまに、比べてしまいます、そしてやっぱり嫉妬したり、悲しくなったりします。。。よね?
そんな時にこういう映画を観ると少し元気が出たりすると思います。

The Lifeguard (2013)

クリステン・ベル主役の映画で29歳の女性を演技して、ストーリは自分の仕事や行き止まり状態の恋愛関係に不満足な日々を過ごしてある日突然に、自分の地元に戻ることにします。地元で高校時代にやってたプールの監視員の仕事に戻って、高校時代の友人達と実際に高校生活してる人達に会います。みんなそれぞれの人生になにか不満を持ったりしていろんなハプニングがあります。
まあ、主役はまだ30代ではないんですけど、私もちょうど29歳のときにいろいろと考えて焦ったりしてました。高校時代の自分が30歳の自分の期待してたことを一つも出来てない、人生はどこに向かって進んでるかも分からない、こんなんじゃ大人じゃないとか。。。まだまだ自分を作ってる段階。
この映画は奇跡のハッピーエンドではないんですけと現実っぽい感じで終ることも好き、最後に自分の改善したいことを改善して、次のことに進む決意で終ります。
人生はそういうもんですね、ハッピーエンドは急に来たりしない、終わりもみえないただ進むことが大事。

監視員(2013)

バット・ママ(2016)


ミラ・クニス、クリステン・ベルとキャスリン・ハーンの3人の女性が仕事もしながら完璧な母親として頑張ってるストーリ。すべてを完璧にしようとしてストレスと疲れで爆発して急にバットママ(悪いお母さん)になるんです。

私はまだ子供いないし、近い未来にお母さんになる予定もないんですけど、もしもなるとしたら子供が居ても仕事を続くと思います。理由は2つ、まずこの時代ではもう一人だけの給料で家族を持つことが難しいと思います、やっぱり親2人で働かないと経済的に厳しいかと思います。2つ目の理由は自分のやってる仕事が好きだから辞めたいと思わないです。
みんなそれぞれですけど、昔と違ってだんだん時代が変わってるため女性も仕事と家族のいいバランスを見つけることが大事だと思います。それは悪いママだからじゃなくて、時代変化に調整してるだけなんです。

バットママ(2016)

わたしに会うまでの1600キロ(2016)


リース・ウィザースプーンがシェリルストレイドの役を演技。シェリルさんのお母さんが亡くなって、離婚もして悲しさでお酒や薬を飲んだりして悪い道に行く自分を見てある日に「パシフィック・クレスト・トレイル」1600キロを一人で歩くことにする。

この映画の好きなところはこの世の中に色んな人達がいて、みんなそれぞれの問題や大変なときがあって、そしてそれを解決方法もたくさんあります。自分の問題を解決するのは1600キロを歩くことなら、それでいい。自分に合うやり方を見つけたら変な目で見られてもそれでいい。私も普通のひとがやることを選ばないときもこの映画を思い出して、罪悪感とか恥を感じないことにします。

わたしに会うまでの1600キロ(2016)

ブリジェット・ジョーンズの日記(2001)


ブリジェットは32歳の女性で自分の人生がうまくいってないかと思って、何がダメかを把握するために日記を書き始める。そのタイミングで素敵な男性2人と出会って、2人同時とデートを始めると日記の内容がだんだんスパイシーになる。。けど最後にどっちかを選ばないと行けない難しいチョイスっていうストーリです。

この映画の好きなところはフィクションなんだけど、現実。自分がまだ若くてナイーブだった時代に30代で結婚してない女性には例えば性格悪いから男性が嫌がるとかなにかの問題があるからだと思ってた。でも実際はそうんだことはない。
仕事に集中して付き合う余裕がないとか、いい出会いがないとか、旅行や自分の趣味のほうに時間かけたいとか理由は色々あります。そして、人生のタイミングもありますよね、ブリジェットジョーンズみたいに何もない状態から急に2つの選択肢が現れることもよくあります。人生の大事なチョイスはよくまとめて来るのはなんでだろう?

ブリジェットジョーンズの日記

マタ・ハリ(1931)


最近のマイブームはマタ・ハリっていうひとのストーリです。実話なんですけど、聞いたことない方のためにさらっとかいつまんで書きます。
マタ・ハリは19歳で結婚した相手がアルコール依存症で暴力ふるひとでした。9年後に逃げ出してお金も行先もない28歳だったマタ・ハリがパリに行きます。お金を稼ぐためにエキゾチックダンサー(言えばストリッパーですかね)の仕事を始めて、ダンサーを勉強したことないのにそれでも有名になって、お金持ちなどパワーを持つひとと出会う、そのため第一世界戦争のときにスパイとして雇われて、スパイだから殺された。

彼女の尊敬するところは、まあ、これ言ったらまた変な目で見られるかもしれないんですけどエキゾチックダンサーになったことをすごいと思って尊敬します。ストリッパーをした目線でみたり、娼婦としてみたりするひとが多いと思いますがそれはただ一つの芸術なんじゃないかなと思ってます。
そしてそれをなぜ尊敬するかっていうと、28歳でもう30代に近いそこまで若くないのに「自分がまだ美しい、美しさを利用して成功しよう」と思うことが大分勇気いると思わないですか?
なんか、自分が勝手に思ってたことなんですけど女性は30過ぎたらそこまで魅力的ではない。もし男に若くてピチピチな20代の女性と30代の女性チョイスがあれば絶対に若い方を選ぶでしょう。。。付き合うんだったら30代からだんだん厳しくなるでしょうと思ってました。でも実際は違いますよね、そうじゃないとマタ・ハリがそこまでも有名にならなかったんでしょうね。魅力の秘密は年齢とかではない、それを思ったマタ・ハリを尊敬します。
まあ、自分にはエキゾチックダンサーとしてのキャリアはちょっと性格的に向いてないでしょうけど、年齢とかを理由でやりたいことは諦めることはしない。

マタ・ハリ

おすすめの映画あれば是非コメントで教えて下さい

Wanderlady

Multilingual acupuncturist travelling the world