マッサージセラピストとして嫌なお客様

今日はいつもとちょっと違うことを書きます。仕事に関して書きたいと思います。本職は鍼灸師なんですが、ここ何年間は「マッサージ」の仕事をメインにやってます。
2018年、今年の夏は久しぶりに日本でマッサージの仕事をしていますがこの前、あるひどいお客さんのマッサージをやったらこのブログのテーマが思い浮かびました。
しかし、話す前にまず一つ分かって欲しいことは、マッサージの仕事が大好きです。この仕事が出来るおかげでいろいろ旅行も出来て、どこに行っても簡単に仕事をみつけたんです。そして、マッサージ終わった後のお客様の感謝の気持ちがうれしくて、こんなにやりがいのある仕事がなかなかないと分かります。
いろんな人達にも出会えて、スパの雰囲気とリラックス空間が好きですし、この仕事が私にぴったりだと思ってます。好きな仕事が出来るってなんて幸せですね!
でもどんなに好きなことでもいい面も、悪い面もあるはずですね。。。
だから、今日はその悪い面に関して書きます。たまにこんなモンスターお客様が来て、やる気がなくなるときもあります。

1.    時間すぎても注文が永遠と続くお客さん。

こういうお客さんが来ると本当にイライラします。時間が過ぎても無恥に粘るひと。。。
必ずマッサージ開始する前におつらいところとか、施術をしてほしいところを聞きます、それに合わせて時間の配布を考えてマッサージをやるんですが、こういう人達はズルい。マッサージの時間が終わったら「今度ここもつらい、あっちもやって」と最初に言った部分と違うところをどんどん増やしていく。
だから、最初に聞いたじゃん!なんで言わなかったの!?といつも思います。
しかも、オーバーした時間の分は払いたくない。。。最低のパターン。ただのケチです。結局、30分以下のマッサージを選んで60分をむりやり、しかも無料でやってほしいでしょう?

2.    何回か来ただでで自分のことを勝手に「VIP」だと思うお客さん。

サービス業としてもちろん常連客はうれしい。しかも、常連で私を指名してくれるお客様は大事にしたい♡。
だけど、それと違って何回か来たからって特別扱いを期待する人達もいる。何回か来たからって割引とかサービスで長めのマッサージをむりやり請求するひとたち。でもそれより大嫌いなのは、私を何回か指名したからってデートに誘ったら「はい」との答えを要求するひと。。なにそれ!?

3.    スマートフォン中毒のお客様

まあ、今の時代はみんなはある程度スマートフォン中毒。私もそう、ケータイが手にないと不安。気持ちが分かります。
だけど、せっかくマッサージに来てリラックスするために高いお金払ってるのにマッサージ中にずっとケータイをいじったりするのもおかしいと思います。
マッサージに来てるのにケータイゲームをずっとやってたり、ずっと会話したり。。。そんなお客さんのマッサージはやりずらい!なんで来てるか不思議に思います。

4.    奇跡を期待するお客様。

普通のひとはマッサージして、リラックスしたり、疲れた身体をほぐすために来てます。
但し、たまには奇跡を期待する人達もいます。20分のマッサージを選んで今までの人生の痛みや病を全部一気に治して欲しいひと。
この筋肉痛と関節痛とあとなんか変な肌荒れしてるけどそれを全部治して。。。
えっ!?
マッサージは身体をほぐして、疲れや痛みをとるのは確かです、だけど瞬間治療じゃないです、場合によっては時間かかります。これは何度も来てもらってお金を稼ぎたいから言ってるんじゃなくて、現実です。
何年も毎日、何時間もデスクワークの仕事を頑張った、首肩のこりを治すには時間かかります、それを分かってほしい。

そんなお客様がちょっと(だいぶ)めんどくさいけど、そういうお客さんは本当にたまにしかいない、ほとんどのひとは普通です。
いつか自分で開業したら、ちょっと贅沢していいお客さんだけ選びたいと思うけどいまのところはいいお客さんも、そうでもないひとにもみんなに対して笑顔で施術を頑張ります。

Wanderlady

Multilingual acupuncturist travelling the world