いつか一人でバーに入ってみたい

2018年1月


年明けたばっかりなのに、もうすでに人生一度しかないかもしれないチャンスを逃した。
旅行ブロガーとして結構有名である「Nomadic Matt」がオークランドに来て、旅行者のためのミートアップを近くのバーで行なうことにしたんです。バーも家から近いし、日付も丁度休みの日に!これは行くしかない!
もう、信じられなかった、この日に行けば本人に会えるなんて、目がピカピカに
ただ、一つの問題があった。。。このイベントは「バー」で行うっていう問題。。。
バーで。

大人の世界に入ったらいつかやってみたいことの一つは自身もって一人でバーに入ることでした。だけど、今までずっとその勇気が出ない。
じゃ、一人で行くのは無理だから友達に声かけて誰かを誘ってみようと思って、オークランドで知ってる友達を誘ってみた。知り合いリストが短い。。。そして、みんなすでに予定あり。
これはヤバい。まあ、でもきっとこれはもういい加減に一人で勇気出して行きな!ってことでしょう。一人でバーに行って、尊敬するブロガーに会える。一石二鳥。成功する夜になるはずだ!

イベントの日が来たら、1日中準備してた。Nomadic Mattがブロガーだけじゃなくて、バックパッカー達のために本を書いてる作家でもある、その本は「1日$50だけで世界を旅する方法」(勝手にタイトルを翻訳しました)。あの本をもって行けばきっとサインしてくれるはずだと思って、仕事休みだったので昼間はずっとオークランドの本屋さんを歩き回って探したんです。残念ながらどこでも見つからず、夕方になった。
一度、家に帰ってスーツケースに入ってた一番良さそうな洋服に着替えて、化粧直ししてからバスに乗ってシティに向かいました。グーグルマップを使ってイベントが行うバーまでたどり着きました。
でもバーに近づいてきた時に見た風景はバーの外にも席があって、そこでもうすでに飲みながら、会話を楽しんでる人たちがいっぱい居た。
私はゆっくり歩きながら、携帯をみてどこかを探してるふりして、横眼でNomadic Mattがあのグループにいるかどうかを確認した。
いなかった。
きっとバーの中にいるでしょう。。。きっとこの外で飲んでる人達じゃない。と思ったけど、もうすでに手遅れだった。すごい楽しそうに会話してるあの人達をみた瞬間から心細くなってた。
会話に夢中になってる人達の中にどうやって混ぜ込めばいい?一度もあったことない知らない人達にどうやって話かければいい?無理、無理っ!

そんなことで、そのまま違う場所を探してるふりしながらあのバーを通り過ぎた。

このストーリーにはハッピーエンドがあると思った?
ちが~う!!!ただの現実話しでした(笑)

あの日はNomadic Mattにも会えず、ちゃんと参加した他の旅人達にも会えなかった。人生に一度しかないチャンスをチッキンだから逃しました。

もしシャイな方でも気軽にバーに入れる方法あればアドバイス下さい(笑)コメントお待ちしてます。

Wanderlady

Multilingual acupuncturist travelling the world